写真はすべて一般の方です
このサイトに掲載している写真は
すべて一般の方です。
節目、記念日、日常。
音楽家であり写真家の石橋 正博が
誰もがもつ本来の表情をアートに切り取ります。
カメラマン自身が現役の楽器奏者ということ。
さらに様々な音楽家の写真を撮っているのでどのような写真・ポーズが、現在主流なのか等のノウハウが蓄積されております。その方の個性にあったものを考えてまいります。
アート写真でありのままを劇的に
誕生記念、成人式、エンディングの
ご準備〈遺影〉として。
特別な装いはもちろん、ごくシンプルな
日常の姿で、人そのものを写す撮影。
それがかなでるフォトの“アート写真”です。
36歳。母になった彼女を撮った。母親の顔とひとりの女性としての顔。
家族が増え、人生の新たな船出には不安も入り交じる。
「今の自分を撮っておきたい」
そこには強い決意があった。
宝物を囲むように、慈しむように。そこには笑顔を照らす明かりだけがあればいい。
お孫さんを迎えても尚、恋人のようなご夫婦。
カメラを向けても、寄り添う姿とそこにある笑顔に緊張がにじむことはなかった。
光に包まれた明るい表情と絵画のような情緒的なお写真を。
かなでるフォトでは『スタンダード写真』と『アート写真』として、一度の撮影で多彩な表情をお撮りしています。
お母様も袖を通した振袖で迎える成人式。希望に溢れる凛々しい表情に圧倒されるようにシャッターを切った。
振袖の着付も熟練の着付師が承ります。
カスタマイズを重ねた愛器と。還暦の記念、遺影として。ホルン奏者は口輪筋が違う。その面持ちには生命力が溢れている。
ドラマをきっかけに始めたタンゴ。今は本気になった。次なる大会への意気込みを写真に。
お子様の1歳の記念に撮影にこられたお父様。人物写真をスタンダードな雰囲気とアートスティックに。